年が明け、あっと言う間に1月も3分の2が終わりました。
年が変わっても相変わらずの忙しさで、『在庫がゼロで欠品になった、春の新商品の事で・・・』などなど
利用者さん職員共に追われる日々です・・・。(汗)
そんな中、研修会があり他事業所さんと話をする機会がありました。
同じ就労系では同じような悩みが、他のサービスではそのサービスでの悩みがあり、支援員それぞれが悩み行動し一人の利用者の人生を支えている。改めてすごい仕事に関わっているのだと思える有意義な時間でした。
支援する『どう支えるか?』についても考えるきっかけになり・・・
直接的な方法、促す方法、様子を見る方法と利用者の障害や性格、環境(家庭・職場など)をしっかり見て判断出来る力が職員には必要であり、利用者の力を伸ばす事が出来るのか、伸ばす事が出来ないのかは職員(支援者)の能力次第で、この仕事がいかに責任のある職業なのかも改めて実感する事が出来ました。
常に人に関心が持てるように心がけたいです。
では、遅くなりましたが本年もよろしくお願い致します。