2026年8月29日から30日にかけて、福井県嶺北を中心に記録的な大雨となりました。
福井市など6市町には「レベル5大雨特別警報」が発表され、県内の複数の地点で24時間雨量が観測史上最大を更新するなど、大きな影響が出ました。
また、今週末も全国的に雨による被害が心配されています。
近年は、海水温の上昇などの影響もあり、これまで経験したことのないような大雨が発生することも増えているように感じます。
大雨による被害は、雨が止み、水が引けば終わりというものではありません。
住宅の復旧や道路の通行制限、地域でのさまざまな対応など、その後の生活にも長く影響が残ることがあります。
今回の豪雨により被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
さて、こうした災害のニュースを見るたびに、改めて感じるのが「日頃からの備えの大切さ」です。
ジョブズでも、万が一災害が発生したときに、利用者さんや職員の安全を守るため、避難訓練やBCP研修などを通じて備えを進めています。
災害が起こったときには、職員一人ひとりが状況を確認し、落ち着いて判断・行動することが大切です。
そのためにも、普段から「どこへ避難するのか」「どのように利用者さんを誘導するのか」「誰がどの役割を担当するのか」などを確認しておく必要があります。
また、施設内の水や食料、衛生用品などの備蓄品についても、数や使用期限を定期的に確認し、いざという時に使える状態にしておくことが大切です。
災害は、いつ起こるか分かりません。
「たぶん大丈夫」ではなく、もしもの時を考えて準備しておくことが、利用者さんと職員の安心につながると考えています。
これからもジョブズでは、避難訓練や研修、備蓄品の確認などを継続し、利用者さんが安心して通える事業所づくりに取り組んでまいります。
日頃からしっかり備え、いざという時に落ち着いて行動できるようにする。
そのことを大切に、これからも取り組んでいきたいと思います。
追記:
8月3日(月) :職員ミーティング
8月5日(水) :メンタルヘルスケア1回目
8月8日(土) :メンタルヘルスケア2回目
8月21日(金) :令和8年第1回精華町地域障害者自立支援協議会事業所部会 参加